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芦屋市長の高島崚輔は学歴だけじゃない!人柄&対話力で魅力だらけ!

芦屋市長|高島崚輔は学歴だけじゃない!人柄&対話力で魅力だらけ!

2023年の選挙、兵庫県芦屋市の市長としてわずが26歳
当選を果たした高島崚輔さんの学歴が凄いと話題になっています!

SNSを見るだけでも
「学歴が凄すぎる」
「ハーバード大学?!」

など高島崚輔さんの学歴にフォーカスされていますが
実は高島崚輔さんが凄いのは学歴だけではなかったのです!

この記事では

・芦屋市長の高島崚輔は学歴が凄すぎる!学歴まとめ
・高島崚輔は学歴だけじゃなかった!
・高島崚輔の魅力まとめ!人柄と対話力も凄すぎた

について触れていきますので最後までご覧くださいね〜!

目次

芦屋市長の高島崚輔は学歴が凄い!

画像引用:Twitter

兵庫県芦屋市の市長に当選した
26歳高島崚輔(たかしま りょうすけ)さん
学歴が話題になっていますが

実際どんな人生を歩んできたのでしょうか?

芦屋市長・高島崚輔の学歴①小学校

画像引用:大阪府箕輪市

芦屋市長の高島崚輔さん出身小学校は「豊川南小学校」です。

高島崚輔さんは大阪府箕輪市出身です。

こちらは公立の小学校で6年間通われていました。

あまり小学校の時の情報がないのですが

「小学校時代の先生や友人との日々が自分の原点であり、そのおかげで今の自分があると思っているので、豊川南小学校に通って本当に良かったと思っています」

引用:箕面ブログ

第6回全日本高校生模擬国連大会で最優秀賞を
受賞した際に箕面市長から表彰状が授与されました。

その際に豊川南小学校に通ってよかったと発言されていますが

この発言は高校1年生の時なのですが
自分の原点”や”そのおかげで今の自分がいる”など

発言内容がすでに子どもっぽくないことが分かりますね…!

芦屋市長・高島崚輔の学歴②中学校

画像引用:Instagram

芦屋市長の高島崚輔さん出身中学校は「灘中学校」です。

名前を見ただけで「え、すごい!」と
わかる方もいらっしゃると思います。

偏差値が兵庫県内144校中1位
全国2,237校中でも1位の中学校出身。

日本で一番頭がいい私立の中学校に
芦屋市長の高島崚輔さんは通っていました。

中学校時代はまだ大阪府箕輪市に住んでおり
大阪から神戸市の灘中学校まで通っていたので

電車で約1時間30分

電車の中でもきっと勉強をされていたんでしょう…!

そして高島崚輔さんは中学校の部活動はラグビー部
なんと大学2年生まで続けていたラガーマンだったんです…!

芦屋市長・高島崚輔の学歴③高等学校

画像引用:公式HP

芦屋市長の高島崚輔さん出身高等学校は「灘高等学校」です。

灘中学校・灘高等学校は男子校・中高一貫なので
高等学校もそのままストレートで進学しています。

芦屋市長の高島崚輔さんが凄いのは

偏差値全国NO1の灘高等学校で生徒会長を務め
生徒会活動を通じて芦屋市の市民活動に関わり始めている。

・芦屋市総合公園でのスポーツイベントの開催
・サマーカーニバルへの出店

活動を通して芦屋市民の愛が感じられ
「市民中心の街づくり」に興味を抱き活動を始めた原点ということは

26歳で芦屋市長に当選したのも素晴らしいですが
わずか16歳ながらに政治に対しての興味関心が湧き

高島崚輔少年の夢となるのも中々素晴らしいことではないですか?

芦屋市長・高島崚輔の学歴④大学

芦屋市長の高島崚輔さんは大学進学の際に
東京大学」と「ハーバード大学」どちらにも合格し
どちらにも通っていたんです。

なぜどちらにも通っていたかというと

ハーバード大学の合格発表が4月のため。

灘高校の生徒会長は東京大学に進学するという流れがあったそうで
それを実現し入学した矢先にハーバード大学の合格通知

ハーバード大学は9月が入学になるので
東京大学はそれまで通い中退することを決断したのです。

画像引用:YouTube

ハーバード大学の偏差値は80で合格することも凄いですが
言語の壁を乗り越え進級が難しいと言われているハーバード大学で無事卒業しているんですよね…!

ハーバード大学は食堂に行くと”みんな勉強をしている”から
一人だけ勉強をするわけではないので辛くなかった。

東京大学は周りに流されて”勉強しなくなる”これが日本とアメリカの差だとも言われていました。

ハーバード大学ではエネルギー工学を専攻
公共政策を副専攻で学んでいた

高島崚輔さんは自分の居場所をつくるために
9個のクラブ活動に入り
とにかく忙しくしていたのでホームシックにもならなかったそうです!

2020年9月からハーバード大学を1年休学していた理由は

・4年生で卒論を書きたいがオンラインでは実験が出来ないため。
NPO活動で留学フェローシップ活動を本腰入れてしたいため。

芦屋市長の高島崚輔さんは自分のちょっとやってみたいかも
ということを忘れずにチャレンジしてみる!という精神で

ハーバード大学を無事卒業したわけですが
芦屋市長としてその経験は必ず生かされてきますよね!

芦屋市長の高島崚輔は学歴だけじゃない!人柄が凄い

芦屋市長に26歳でなった高島崚輔さんの学歴が凄すぎる
ということを実感していただいたと思いますが
学歴だけではなく高島崚輔さんという人柄が凄いんですよね。

この動画を見て泣きそうになった人もいるほどです。

・知識だけでなく熱量がとても高い
・やると決めたことはまっすぐ
・人の思いを大切に会話ができる

どれだけ学歴がすごくても人柄がうーんというような人であれば
圧倒的に支持されて芦屋市長に当選は出来ないですよね?!

ただ熱量が高いだけでも
ただ知識が多いだけでもないんです。

やはりそこには芦屋市長の高島崚輔さんの人柄が
市民の心をグッと掴み

高島崚輔に芦屋市を任せてみたい。
・こんなにワクワクする人久しぶりに見た。
・応援します!!!

という声に変わっていくわけなんですよね。

学歴だけではダメなんですよね。

芦屋市長の高島崚輔は学歴だけじゃない!対話力が凄い

画像引用:YouTube

ハーバード大学で語学も堪能ではない時期にディスカッションの授業で喋られなければ欠席扱い。
そのピンチを高島崚輔さんはどうしたか?

教授にまずはどうしたらいいのかを聞きに行った

分からないことを分からないままにしない。
出来るためにはどうしたらいいのか?

人とのコミュニケーション・対話を高島崚輔さんの中でかなり大事にされていました。

高島崚輔さんはとにかく対話が凄いと言われています。
選挙の様子をみるだけでも対話への熱量も高く見受けられますね。

対話とは、お互いの立場や意見の違いを理解し、そのずれをすりあわせることを目的に行うものです。

会話には目的やゴールがないものですが
対話はテーマに基づいてそれぞれの意見を述べるという意味になりますが

まさに芦屋市長の高島崚輔さんは実践されているのではないでしょうか?

海外に行ったからじゃないの?という声もあると思いますが
それも然り、灘高校で生徒会長を務め上げる際も対話を大事にされていたのでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

最年少の26歳で芦屋市長になった高島崚輔さんについて

学歴が凄いというけれどどう凄いの?
学歴だけが凄いんじゃないの?

という疑問について触れていき改めて高島崚輔さんの凄さが分かりましたね!


選挙が受かってからスタートです!
これからの4年間無理なく頑張ってほしいですね!

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